正面又は前方のこと。体に関してはパートナーと向かい合っていることであり、足に関しては支え足の前方を意味する。
月別アーカイブ: 2020年2月
インピタス(Impetus)
起動力(はずみ、勢い)のこと。女子の能動的な前進ムーブメントを回転の起動力として踊ることから名付けられ、それを男子がコントロールしながら回転する。
インステップ(instep)
足の甲のこと。
インサイド・エッジ(Inside Edge)
足の裏の内側の部分。
エッジには「角」の意味も含まれる。IEと略される。
アンド(&、and)
1/2ビートのこと。(単語では1/4ビート)
ダンスに於いて音楽用語として使われる場合は、「1/2ビート」を意味する。
例えばフォックストロット、クイックステップで「S、Q、&、Q」とある場合のビート・バリューは「2、1/2、1/2、1」。タンゴで「S、Q、&、Q」とある場合は「1、1/4、1/4、1/2」。ワルツで「1、2、&、3」とある場合は、「1、1/2、1/2、1」となり、&ビートは前のビートの中に含まれることになる。
アンダー・ターン(Under Turn)
正規の回転量より少なく回転すること。
先行フィガーから後続フィガーへの継続に関して、又はコーナーで新LODに方向を変える等の、様々な必要性からアライメントを変更するために使われる。
例えばワルツのナチュラル・スピン・ターンの後半の回転量は、「4のピボットで右へ1/2、5と6の間で3/8回転し、中央斜めに背面」であるが、コーナーでは「4のピボットで右へ3/8、5と6の間で1/4」と回転量を少なくすることである。
アライメント(Alignment)
ボールルームに対する足の向き(方向)のこと。
ダンスを踊る上で、ボールルームに定められている方向(LOD、壁、中央等、図1を参照)に関連した足の指す方向のことで、「面して」「背面して」「向けて」の3つの用語が使われる。「面して」と「背面して」は足が体と同じ方向にある場合で、「面して」とは次のステップで前方へ動く場合であり、「背面して」という言葉は次のステップ(或いはその次のステップ)で後方に動く場合に使われる。
また「向けて」はステップした足の方向が体の方向と異なる場合のサイド・ステップに使われる。例えばワルツのナチュラル・ターンの男子の第5歩目では、体は中央に面しているが、足のアライメントは中央斜めなので第6歩目で「体の回転完了」となり、両足及び体が同じ方向になるので「面して」となる。
アマルガメーション(Amalgamation)
2つ以上のフィガーをつなぎ合わせたもの。
例えば、ワルツでナチュラル・ターン〜クローズド・チェンジ〜リバース・ターン。タンゴでウォーク(左、右)〜プログレッシブ・リンク〜クローズド・プロムナード等とつなぎ合わせたものをいう。
アマウント・オブ・ターン(Amount of Turn)
回転量のこと。(回転量の項参照)
アドバンスド(Advanced)
進歩した、又は上級を意味する。アドバンスド・ダンサーとは上級の踊り手のことであり、アドバンスド・バリエーションとは上級のフィガーのことである。